赤ちゃんの夜泣きを解決!育児って楽しい!?

赤ちゃんの夜泣きを解決!育児って楽しい!?

子育てって本当に体力のいる仕事ですよね。赤ちゃんが泣けば抱っこしたりあやしたり、ミルクやおっぱいをあげたり。特に自我が少しずつ芽生えはじめる時期にさしかかると大変ですよね。しかし、新生児期は寝てばかりで楽チン!というわけでもないのが子育ての苦労。

 

生後3ヶ月ほどで目がしっかりと見えるようになり、まわりの人間の顔を確認したり景色を楽しんだりし始めます。ママやパパは安心できる存在ですが、散歩などで話しかけてくる相手は赤ちゃんにとってはいい意味でも悪い意味でも刺激となり、夜中に興奮状態がおさまらず夜泣きとなって現れることも。そうなると、授乳してもあやしてもおむつを替えてもそう簡単には泣きやみませんよね。

 

基本的なお世話だけでご機嫌になってくれたらいいのですが、何をしても打つ手がない場合もたくさんあります。育児はマニュアル通りにはいかないのがママのイライラにもつながります。でも、ストレスは赤ちゃんに伝わってしまうことも意外とあるのですよ。まずは、早寝早起きの習慣や日中の適度な運動、刺激を与えすぎないなどできることからやってみましょう。ママは四六時中育児して疲れるので、赤ちゃんの昼寝タイムは一緒に寝るなどして体力を温存しましょうね。それでもダメな時は他の治療法や対策を考えるのがいいかも。夜泣きの解決はみんなの笑顔のモトですよ。