赤ちゃんの夜泣きはてんかん?見分け方と対処法はコチラ!

赤ちゃんの夜泣きはてんかん?

人生でいろんな苦境に立たされてきて何度も乗り越えてきたはずなのに・・・と子育てでつまづきそうになるママは本当に多いです。むしろ、悩みがない人なんていないんですよね。特に完璧を求めるお母さんにとっては思い通りにいかない育児がストレスになるらしいです。

 

赤ちゃんにも個性があるのでそれを大らかな心で受け止めてゆったりとした気持ちで向き合わないといけないと言いますが、育児書やマニュアル・知り合いの月齢が近い子と比較してみて遅れていたり劣っていたりすると気になってしまうんですよね。夜泣きも同じで、幼児期から始まって1歳ごろに終わる子もいれば2歳を過ぎても終わらない子もいてとても不安が募るもの。

 

また、ぐずり具合もそれぞれで抱っこしてあやしたら寝てくれるのならまだいいのですが泣き叫んだり動きが激しくなるとてんかんを疑ってしまったりしてどうしたらいいのか悩むママもいるそうですよ。てんかんの場合、痙攣を伴う場合が多く、記憶が飛んだりいきなり倒れたりする症状なので落ち着いて考えれば違いは見えてきます。夜泣きはどの赤ちゃんでも起こる現象だと思ってください。まずは生活規則を正しくして早寝早起きなどからやってみましょう。ネットで検索してみれば治療法も見つかるかもしれませんね。